マスクや装置の使用および お手入れ方法
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飛行機で使用できる装置
レスメドのCPAP装置は、旅行に適した設計になっており、飛行機での使用が承認されています。ほとんどのレスメド製装置は、高度の変化に自動的に対応し、適切なアダプターを使用すれば、世界中のほとんどの電源に対応しています。
ただし、乱気流によって水がこぼれる危険性があるため、飛行機内では加湿器機能を使用しないことをお勧めします。
詳しく見る目覚める、最高なジブン。
オーストラリアで1981年に創業、現在は日本を含めた140か国以上でユーザーと社会に貢献しています。レスメド(ResMed)のデジタルヘルス技術とクラウド接続型医療機器は、睡眠時無呼吸症候群、COPD、その他の慢性疾患を持つ人々がより健康で質の高い生活を送れるよう、自宅での治療を可能にする革新的なソリューションを開発しています。
特に創業のきっかけでもある睡眠時無呼吸症候群に関しては、幅広い人々にご自身やご家族の睡眠時無呼吸症候群に気づき、快眠につなげていただける機会を提供しています。