AirMini™ アプリ
装置の操作も治療データの確認もこれ1つで
レスメドAirMini™ アプリ
装置の操作も治療データの確認もこれ1つで
レスメドAirMini装置による睡眠時無呼吸治療を患者さんが操作、管理、モニタリングできる便利なアプリです。快適機能を利用したり、睡眠治療のデータを確認したりできるほか、設定や治療について、継続的にアドバイスやサポートを受けることもできます。また、医療従事者に詳細な治療データを送信する機能も備わっています。
iOS:10.2以降。iPhone、iPad、iPod touchに対応
Android:5.0以降
対応言語:英語、チェコ語、オランダ語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語、ノルウェー語(ブークモール)、ポーランド語、ポルトガル語、スペイン語、スウェーデン語
すべてが手のひらに
患者さんが自分のスマートデバイスから快適機能にアクセスしたり、簡単に装置の起動や停止の操作をしたりできるので、楽々と快適に治療を続けていくことができます。
治療の成果をデータで確認
装置の使用時間などの統計データから、時間あたりのイベントをはじめとする各種指標まで、レスメドAirMiniアプリにはさまざまなデータが記録されますが、それだけではありません。翌朝には集まったデータが視覚化され、さまざまな側面から治療の状況を確認できます。
さらに、詳細な治療データを送信する機能も用意されているので、医療従事者が患者さんの状況を常に把握しておくことができます。
ステップ・バイ・ステップの簡単な設定
ガイド付き装置設定オプションが用意されており、装置の設定やマスクの装着方法を順を追って確認できるので、患者さんは、初日から正しい設定ができているという安心感を持って治療を始めることができます。
目覚める、最高なジブン。
オーストラリアで1981年に創業、現在は日本を含めた140か国以上でユーザーと社会に貢献しています。レスメド(ResMed)のデジタルヘルス技術とクラウド接続型医療機器は、睡眠時無呼吸症候群、COPD、その他の慢性疾患を持つ人々がより健康で質の高い生活を送れるよう、自宅での治療を可能にする革新的なソリューションを開発しています。
特に創業のきっかけでもある睡眠時無呼吸症候群に関しては、幅広い人々にご自身やご家族の睡眠時無呼吸症候群に気づき、快眠につなげていただける機会を提供しています。