主な特徴
- レポートテンプレートのカスタマイズに対応しているので、必要な情報を希望する形式で表示できます。また、レポートを保存し、ソフトウェアからメールで送信することも可能です。スタート画面では、患者さんの経過観察にフラグを付けることもできます。
- コンプライアンスレポート機能を使って患者さんの状態をすばやく評価できます。
- 呼吸ごとの詳細なデータを幅広い臨床指標で確認できるので、より複雑な症例の分析や治療法の評価が可能です。
- 患者さんのニーズに基づいて、サマリー(傾向データ、最大365日間)、詳細(呼吸ごとの治療データ、最大30日間)、高解像度(研究レベルのフローデータ、最大7日間)の3段階のデータを選択できます。
- 生命維持装置以外の機器については、装置の治療設定を変更できます。
- 臨床装置のアラーム、アラート、イベントを表示できます。
- 治療装置の毎晩のオキシメトリーデータを表示できます。