レスメドのミッション
レスメドの目標
レスメドは140か国以上の国々において、 人々がより健康で質の高い生活を送るための革新的なソリューションの 開発・普及に努めています。 特に、 弊社のデジタルヘルス技術、およびクラウド接続された医療機器は、睡眠時無呼 吸症候群、 COPD、 そしてその他の慢性疾患を持つ患者様の自宅における医療をサポートしております。
また、包 括的な院外ソフトウェアプラットフォームにより、 患者支援を行う医療従事者や介護者がより適切に医療介入がで きるように支援するとともに、 健康管理システムのコスト削減を目指します。
目覚める、最高なジブン。
オーストラリアで1981年に創業、現在は日本を含めた140か国以上でユーザーと社会に貢献しています。レスメド(ResMed)のデジタルヘルス技術とクラウド接続型医療機器は、睡眠時無呼吸症候群、COPD、その他の慢性疾患を持つ人々がより健康で質の高い生活を送れるよう、自宅での治療を可能にする革新的なソリューションを開発しています。
特に創業のきっかけでもある睡眠時無呼吸症候群に関しては、幅広い人々にご自身やご家族の睡眠時無呼吸症候群に気づき、快眠につなげていただける機会を提供しています。